ギュテ(GYUTAE)は何者?国籍は何人で広島出身?整形級メイクで話題の素顔や経歴を徹底解説!

インフルエンサー

「メイクで人生が変わることってあるの?」——そう思っていた私が、GYUTAE(ギュテ)の動画を見てガラッと考えが変わりました。すっぴんとメイク後の姿が違いすぎて、思わず二度見してしまうほどの変化。「これ、整形じゃないの?」と疑いたくなるレベルです。

今回はそんなギュテさんについて、プロフィールから経歴、国籍、そして彼が発信し続けるメッセージまで、徹底的にまとめました。

人気美容クリエイター「ギュテ(GYUTAE)」は何者?驚きのプロフィールと経歴

「1ミリでもいいと思ったらRT」でバズったきっかけ

ギュテさんの名前が一気に広まったのは、SNSに投稿したメイク変身コンテンツがきっかけでした。「1ミリでもいいと思ったらRT」という当時Twitterでよく使われていた拡散フレーズを添えた投稿で、その圧倒的なビフォー・アフターの落差が口コミで広がり、フォロワーが急増したと言われています。

特に、すっぴんの状態からメイクで全く別人のように変化する動画は、「整形級」という言葉とともに拡散されました。当時まだ男性がメイクをすることへの偏見が残っていた時代に、あれだけ堂々とメイクの世界を発信できたのは、ギュテさんの強さだったんだろうと思います。

その後、コロナ禍でYouTube動画の投稿頻度が上がり、ニキビをカバーするメイク動画がさらなる反響を呼びます。そこからはあっという間に、美容クリエイターとしての地位を確立していきました。ライブドアニュース

本名はキム・ギュテ!身長183cmのモデル級スタイルと活動フィールド

まず基本プロフィールをまとめておきます。

項目 内容
本名 キム・ギュテ(Kim Gyutae)
生年月日 1994年12月23日
出身地 広島県東広島市西条
国籍 韓国(在日韓国人3世)
身長 183cm
体重 63kg
出身高校 西条農業高等学校
職業 美容クリエイター・メイクアップアーティスト・YouTuber
所属 アソビシステム

身長183cmで体重63kgというスタイルは、まさにモデルそのもの。整ったビジュアルに加えて、メイクで自在に雰囲気を変えられるギャップが、多くのファンを引きつけている理由のひとつだと感じます。

現在はSNSを中心に活動しており、総フォロワー数は280万人を超えるほどの影響力を持ちます。アソビシステム

メイクアップアーティストとしての実績と書籍・ビジュアル作品

クリエイターとしての活動は、SNSの枠を大きく超えています。

なかでも話題になったのが、シンガーの中島美嘉さんのMVメイクを担当したこと。トップアーティストに認められたことは、ギュテさんの技術力の高さを物語っています。

書籍面では、2022年3月に初エッセイ『無いならメイクで描けばいい』(幻冬舎)を出版。脱毛症やいじめといった壮絶な経験をベースに書かれた一冊で、同じようなコンプレックスを抱える人たちに大きな共感を呼びました。

さらに2025年1月30日には、初の写真集『FULL MOON』を発売。20歳から30歳までの10年間を「月の満ち欠け」にたとえた4つのチャプターで振り返る作品で、自身の言葉と写真が詰まった濃密な一冊になっています。Real Sound

ギュテの国籍は何人?韓国ルーツとノンバイナリーとしての生き方

国籍は韓国!「GYUTAE」という名前に込めた思い

ギュテさんの国籍は韓国で、在日韓国人3世です。本名のキム・ギュテをそのまま活動名「GYUTAE」として使っています。

実は本人曰く、昔は自分の名前が嫌いだったそうです。日本人にとって聞き慣れない発音だし、なんとなく浮いてしまう感じがしていたと話しています。それでも日本語の芸名を作ることに違和感があり、ニックネーム感覚で「GYUTAE」と名乗り始めたとのこと。

使ってみると、一度聞いたら忘れられない個性的な名前が、むしろ武器になった。「ラッキーって思えるようになった」というエピソードが、ギュテさんらしくてすごく好きです。note(幻冬舎)

広島で育ち韓国ともつながるバックグラウンド

両親は在日韓国人2世で、あえて子どもたちを日本語・日本文化で育てました。当時の差別を自分たちが経験したからこそ、子どもには同じ思いをさせたくないという親心からの判断だったようです。

そのためギュテさんは、物心つくまで自分が韓国籍だと知らなかったと語っています。修学旅行でパスポートを出したとき、初めて周囲にそれが伝わったというエピソードも印象的です。

韓国へのつながりが深まったのは、中学時代に東方神起にハマったことがきっかけ。高校卒業後は韓国の釜山へ半年間留学し、男性もメイクを当たり前にしている文化に触れて「解き放たれた気分だった」と振り返っています。その体験が、現在のメイク観に大きく影響していると考えられます。ライブドアニュース

性別の枠を超えるノンバイナリーとしてのスタンス

ギュテさんの性自認はノンバイナリー。自分の性を男性・女性どちらにも当てはめない、という自己認識です。

ただ、ギュテさん自身はそのラベルを声高に主張するよりも、「自分らしく生きる」ことを実践している印象を受けます。動画では自身のセクシュアリティについて率直に語っており、型にはまることへのプレッシャーを感じている視聴者に寄り添うようなメッセージが多いです。

「型にはまることが悪いわけじゃないし、型にはまらないことも悪いことじゃない」——そういった言葉から、価値観の押しつけではなく、お互いの在り方を尊重するスタンスが伝わってきます。

地元・広島で過ごした学生時代と脱毛症との闘い

広島県東広島市西条出身!西条農業高校時代のエピソード

ギュテさんは広島県東広島市西条で育ちました。出身高校は西条農業高等学校です。

在日韓国人として育ったこと、さらに後述する病気のことも重なり、学生時代はけっして平坦ではなかったことが本人のエッセイや動画から伝わってきます。それでも地元・広島でのベースがあったからこそ、後に上京して逆境に立ち向かえる強さが培われたのかもしれません。

10代で発症した脱毛症とコンプレックスを抱えた日々

高校2年生の夏、頭に10円玉ほどの毛のない部分を発見。診断は「ストレス性円形脱毛症」でした。その後、症状は進行し全身脱毛症へ。髪の毛はもちろん、眉毛もまつ毛も——体中の毛が抜けていきました。

当時は環境の変化などのストレスが原因だったとギュテさん本人が語っています。ネット上には「いじめが原因」という誤った情報も出回っていますが、本人が明確に否定しているのでご注意ください。

コンプレックスを抱えながらも、ウィッグを活用したり、学校の外に目を向けたりすることで少しずつ前向きになっていったそうです。その経験があったからこそ、今の「メイクで理想の自分を描く」という発信スタイルが生まれたのだと思います。FASHIONSNAP

アパレル店員からメイク動画で人気クリエイターになるまで

高校卒業後は韓国へ留学し、帰国後に広島のオーディション番組に合格。東京の大手事務所にスカウトされ、22歳で上京しました。特待生として歌・ダンス・演技のレッスンを1年間続けましたが、なかなか道が開けずアパレル業界に就職します。

その後、職場の先輩から「20年後に何をしてるか考えたことある?」と問いかけられたことが転機に。「20年先も続けるとしたらメイクだ」と確信し、退職を決断。フリーランスのヘアメイクとして活動しながら、自分のポートフォリオとしてYouTubeを始めます。

コロナ禍で動画の投稿頻度が上がったことで徐々に認知が広まり、ニキビカバーのメイク動画が大きくバズり、一気に美容クリエイターとして認知されていきました。ライブドアニュース

コンプレックスを武器に変える!ギュテが発信する「自分を愛する」メッセージ

すっぴんも隠さない「尋常性白斑」の公表とその影響

脱毛症の公表は、ある意味ギュテさんにとって必然だったようです。すっぴんからメイクするプロセスを動画に上げると、眉毛がないことへの質問がどっさり届くように。「メイクへの感想が聞きたかったのに、勝手な憶測で語られるのが嫌で自分から打ち明けた」と語っています。

さらに近年、顔に尋常性白斑(肌の色素が抜ける病気で、完治が難しいとされる)が現れたことも公表。「うまく向き合っていきたい」と前を向く姿勢は、同じ悩みを持つ人たちに大きな勇気を与えました。

コンプレックスを隠すのではなく、さらけ出して正確な情報を伝えようとする姿勢。それがギュテさんへの信頼につながっていると感じます。リアルサウンド

「メンズメイク」にこだわらない、誰もが楽しめるメイク観

「男性なのにメイクが上手いね」と言われることに対して、ギュテさんはこんな言葉を残しています。「男性だからメイクが上手い、と思われるくらいに技術を磨いて発信したい」——つまり、性別に関係なく純粋に技術として評価されることを目指しているわけです。

また「メイクをしている状態=ありのままの自分」という考え方も印象的です。すっぴんへのこだわりを手放して、「今日の自分を最高の状態にする方法を知っていれば最強」というメッセージは、多くの人の心に刺さるのではないでしょうか。FASHIONSNAP

理想の自分を「描く」楽しさを伝えるYouTubeチャンネルの魅力

YouTubeチャンネル「Make up GYUTAE」では、ただのメイク動画にとどまらない発信が続いています。変身メイクのプロセスはもちろん、自身の性自認、脱毛症、在日韓国人としてのアイデンティティなど、かなり個人的なテーマにも率直に踏み込んでいます。

初のエッセイタイトル『無いならメイクで描けばいい』はまさにギュテさんの哲学を体現しています。ないなら描けばいい——眉毛がなければメイクで描く、理想の自分がいなければメイクで作り上げる。そのポジティブな発想が、チャンネルのすべての動画に通底している気がします。

まとめ

ギュテ(GYUTAE)さんは、広島県東広島市西条出身の美容クリエイターです。本名キム・ギュテ、国籍は韓国の在日韓国人3世。身長183cmのモデル級ビジュアルに加え、「整形級」と話題のメイク技術で総フォロワー280万人超を誇ります。

10代での脱毛症発症、アパレル店員からの転身、そして尋常性白斑の公表——苦しい経験を隠すことなく発信し続けてきたからこそ、多くの人の共感を集めているのだと思います。メイクは「変装」ではなく「自分を最高に表現する手段」というギュテさんのスタンスは、これからも多くの人の背中を押し続けるでしょう。

参考・引用元

コメント

タイトルとURLをコピーしました